こんにちは、こんばんわ、おはようございます!

Blueでレコーディングエンジニアしてます、田村です!

今日は、レコーディングの世界について僕なりに書き綴ってみました。

お暇な方は、読んで頂けるとウレシイです。

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近頃は、CDショップでは勿論のこと、

Amazon等でダウンロード販売で曲を買う事が出来るようになったり、

更にはApple MusicやAWAのように、月額で色々な音楽が聞き放題な音楽配信サービス等、

音楽を楽しむ場所がどんどん身近になってきました。

 

そしてその音楽たちは、レコーディングという作業を経て出来上がった代物です。

 

レコーディングの分野は、音楽だけには留まりません。

例えば、アニメでしたら、キャラクターに声をあてる為の声優さんの声録り
ドラマや映画での俳優さんのセリフだって、ガンマイクという特殊なマイクで拾っていますし、
効果音も、デジタルで作っている事もありますが、
基本的には、色んな物を叩いたり踏んだりしたものを録音したり…。

例を挙げ始めるとキリが無いです。笑

 

 今は、パソコンを使用した所謂ハードディスクレコーディングという物が主流となっています。

その昔は、テープでマルチトラック(複数のマイクをバラバラに記録できる)レコーディングという方法で、録音後に修正、編集する事は今より手間暇がかかり、且つ音質もノイズが乗り易くて不便な部分がありました。

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(そのテープ独特の温もりが好きで、デジタルが普及した今でも、あえてテープレコーディングを実施するプロの方もいらっしゃいます)

 

パソコンを使用したレコーディングにおいては、

DAW(デジタルオーディオワークステーション)という、レコーディングソフトを使います。

Protoolsをはじめ、Cubase、Logic、SONAR、最近ではStudio OneというDAWソフトも出てきましたね。

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※Protoolsの作業画面の一例

どれも、少しばかり値は張りますが、誰でも入手できるソフトウェアです。

無料版が用意されているソフトもあるので、
パソコンが一台と、音を取り込むインターフェースとマイクさえあれば、
最低限のレベルでしたら、昔と比べて、
そこまでのお金を掛けずに
誰でもレコーディングが出来るような時代になりました。

 

では、そんな身近になったレコーディングですが、

そんな今でも、何故、安くもないレコーディングスタジオでお金を払って

レコーディングをするメリットがあるのか。
それを次回は事細かに説明していこうと思います!